【八戸市】本八戸駅沿いにある、市民に愛されて36年。老舗パチンコ店「セントラルパーク」が閉店し、建物の解体作業も始まっていました。
青森県八戸市城下2丁目、本八戸駅に程近い場所にある、今年で創業36年老舗パチンコ店「セントラルパーク」が閉店し、解体されておりました。
セントラルパークの広報担当、女子宣伝部が情報発信をしているTwitterで確認してみたところ、今年2023年1月22日を以て閉店していたようです。既に建物自体の解体作業が行われており、2月22日現在で既に建物の半分まで解体が進んでおりました。
3日後の2月25日に、また足を運んでみたところ、建物の姿は跡形もなくなっていて、セントラルのパーキングエリアの看板とがれきを残すのみとなっておりました。
今のところ、「セントラルパーク」があったこの場所に、どの店舗が新たに出店するのかなど、詳しい情報はまだ出ておりません。詳しい情報が入り次第お知らせいたします。
また、グループ店舗の1つである類家3丁目にある「セントラル八戸店」は、営業しておりますので、足を運んでみたい方はこちらの店舗に行くのが良いでしょう。
閉店したセントラルパークがあった場所はこちら↓
営業中のセントラル八戸店はこちら↓