【八戸市】園内に2000本の桜!?映える桜が撮影できる「八戸公園」が今見ごろです!
2023年4月8日(土)現在、八戸公園で桜が咲き始めています。予測では、4月9日(日)開花予定となっていましたが、それよりも早く既に開花し始めていました。
八戸公園は、「東北・夢の桜街道八十八ヵ所」にも選定されている八戸を代表する総合公園です。主に、「植物園ゾーン」・「芝生広場ゾーン」・「遊園地ゾーン」・「動物ゾーン」・「サクラの杜ゾーン」などのエリアから園内は構成されていて、家族連れでも楽しめるスポットとして八戸市民に愛されている公園です。
その八戸公園のエリアの1つである、こどもの国(遊園地)も2023年4月1日(土)から営業を開始しています。既に、多くの人が咲き始めた桜を見に足を運んでいます。
また、八戸公園は桜(ソメイヨシノ、シダレザクラ、ヤマザクラ、ヤエザクラなど)の種類も多いのが特徴の1つです。園内には、およそ2000本の桜が植えられていて、桜が咲く時期は例年多くの人で賑わいます。
日本気象協会によると、八戸公園の桜の満開予測は4月11日火曜日となっています。八戸公園の桜は、青森県内でランキング7位にランクインするほど人気があるスポットであり、今年2023年4月29日~5月5日まで、はちのへ公園春まつりというイベントも開催される予定です。
今週から来週に掛けてが、丁度桜の見ごろとなります。およそ2000本の桜が満開に咲く、八戸公園に足を運んでみてはいかがでしょうか。
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