【八戸市】冬が来た!行こうよ!?冬の種差海岸をめぐるキャンペーン特集「種差海岸インフォメーションセンター編」
2025年1月18日から3月31日まで「種差海岸インフォメーションセンター」と「海カフェたねさし」、「WHARF TANECHI(ワーフたねち)」を舞台にした特別イベント「冬が来た!種差海岸へ行こう!キャンペーン」を開催しています。このキャンペーンでは、冬の種差海岸を訪れる魅力を体験できる多彩な企画や特別なメニューが用意されています。
本キャンペーンの主な開催場所は、「種差海岸インフォメーションセンター」、「海カフェたねさし」、「WHARF TANECHI」です。種差海岸の自然と文化を楽しめるこれらの拠点では、特別なイベントや商品が展開され、訪れる人々に冬の海岸の新たな魅力を発見してもらうことを目的としています。
キャンペーンの楽しみ方の一つとして、対象店舗でスタンプを集める企画があります。スタンプを3点集めるとオリジナルアイスクリーム、5点集めると商品がもらえる特典が用意されています。また、週末(土日祝)には特別な体験も可能となっており、訪れるたびに新しい楽しみを見つけることができます。
本キャンペーンはNPO法人ACTYが主催しており、キャンペーンの詳細や最新情報は、NPO法人ACTYの公式ウェブサイトや各店舗の公式Instagramで確認することができます。
冬の種差海岸を楽しむイベントが始まっています。冬の種差海岸は、夏とは異なる静けさと美しさが広がっています。このキャンペーンを通じて、特別なメニューやイベントを楽しみながら、冬の種差海岸の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。今回は第2弾として、種差海岸インフォメーションセンターについての詳細をお伝えいたします。
種差海岸インフォメーションセンターは、青森県八戸市にある種差海岸の観光情報を提供する施設です。このセンターは、種差海岸や三陸復興国立公園に訪れる観光客に向けて、地域の自然、文化、観光資源を紹介し、快適な観光体験をサポートする役割を担っています。インフォメーション内には、東京海洋大学客員教授として魚類研究で有名なさかなクンが描いた「三陸ジオパーク」の絵も展示されています。
種差海岸エリアやその周辺の観光スポット、イベント情報、アクセス方法などを詳しく案内しています。地域の名産品やおすすめの飲食店、宿泊施設の情報も得ることができます。種差海岸の自然環境や動植物について学べる展示が充実しています。海岸特有の植物や生態系についての資料や写真が展示されており、訪れる人々に地域の魅力を深く伝えます。
地域の自然や文化を体験できるワークショップやガイドツアーを開催しています。例えば、磯遊びや自然観察ツアー、地元の食材を使った料理体験など、季節ごとの特色を活かしたプログラムが人気です。
また、インフォメーションセンター内にはカフェも併設されており、地元食材を使用した軽食やドリンクを楽しむことができます。海岸の景色を眺めながらリラックスできる空間となっています。地元の特産品やオリジナルグッズを購入できるショップもあります。八戸市の名産品や種差海岸をイメージしたお土産が揃っており、旅行の記念や贈り物に最適です。
家族や友人と一緒に訪れるのはもちろん、一人でゆっくりと過ごす時間もおすすめです。ぜひ、この機会に種差海岸で心温まるひとときをお過ごしください。残り「海カフェたねさし」のキャンペーン情報等も随時発信していきますのでもう少しお待ちください。
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